2010年相模原で開催されたグループ展のために制作したもので、2014年には韓国・ソウルのハンガラム美術館でも展示した大型作品です。 『古代インドの世界観』を元に、餓鬼や八卦を追加したり、”蛇”を”鯰”に変更するなど 他のアジアの文化を取り入れながら宇田川誉仁氏がアレンジで制作したものです。